露出の気分 5 手、つなごうか

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荒縄工房 ~あまりに危険な妄想的SM小説~ 様の更新記事より、 『露出の気分 5 手、つなごうか 』 をご紹介しております。

更新時間:2018-10-13 12:01:00
出典元:荒縄工房 ~あまりに危険な妄想的SM小説~ 様
ジャンル:画像・その他
前回はこちらへ「恭子の旦那、子供、欲しいらしい」「そうきたか……」 立野ママはちらっとぼくを見た。「かわいいけど……」 いらない、と言いたいのかな。「恭子って、私より上よね」 母が言う。そうか、恭子ママは母より年上だったんだ。かわいくて、あそこの毛も剃っちゃっているから、若く見える。「島とかで暮らせると思う?」 そして2人は、低い声で笑った。「リゾートじゃないんだし」「だよねえ」 深見ママは首だけ切って、島へ行けばいい。体は、ここに置いていけばいい。ずっと屋上に裸のまま飾っておいてあげる。「ちょっと憧れちゃうけどね」「えー、ホント? 私、ダメだなあ、そういうの」 立野ママは島で暮らすのは好きではないみたい。 みんなで島で暮らしたらおもしろいな。みんな裸だ。日に焼けちゃうけど。肌がすごくきれいな色になるかもしれない。その色の鉛筆は買い足したい。 すべてが濃いだろう。だから、いっぱい色鉛筆を買い足さないと。 ここみたいに、何色で描いてもかまわないような、いい加減さは許されないんじゃないか。ゴーギャンのように。 そうしたら、そもそも色鉛筆はダメかもしれない。もっとパキッとした色で描かないと。マーカーがいいかな。何色あるかな。混ぜることはできるだろうか。重ねて塗ったらどうなるか。試せたらいいのに。 絵の具ということも考えたけど。ぼくは筆を扱うのが苦手だったから。 確か、パソコンがあれば絵が描けたと思うけど、そういうことをいまは言い出す雰囲気ではないな。「おとなになったらね」とか「いつかね」とか、よくわからない遠い先の話にされてしまうだろう。 ぼくはとにかく、さっき撮った写真を参考にして、軽く女の人の絵を描いてみた。 淡い黄色や橙っぽい色合いで、あとは白い紙のまま。背景に色をつけるのはムリだ。「わあ、すごい。遊、天才ね」 立野ママに背中から抱き締められた。 彼女の熱い息。 柔らかい肌。 そのすべてをぼくは見ている。知っている。だから服を着ていたとしても、裸を感じることができる。「今夜、うちに泊まらない?」 立野ママは母に言う。「どうする、遊」 母は薄笑いを浮かべている。 どういう意味だろう。拒絶してほしいのか、イエスと言ってほしいのか。「遊ちゃんは大人しいし。私はなんだか寂しいし」「いいわよ、遊がよければ」 立野ママの手がぼくの腕を握っていて、それは「断らないで」としがみついているような気がした。「色鉛筆が欲しいんだけど……」 すると、立野ママは弾けたように笑った。「いくらでも買ってあげるわ! 買いに行きましょう。それからうちに泊まって。絵を描いて。一日だけ、うちの子になってみて」 うちの子になるって、なんだろうな、と思った。「助かるわ、たまにはひとりきりでのんびりしたかったの!」 母はあの薄笑いを浮かべたまま、大げさに喜んでいる。 ひとりでいたいなんて、はじめて聞いた。本当だろうか。 大人の言うことだから、なにかウソがあるんだろう。 ウソはぼくを傷つけるだろうか。 怖くはなかったし、お金持ちの旦那さんを持っているのに、ほったらかしにされている立野ママの生活を覗いてみたい気もしていた。 はっきりとぼくは意思表示はしていないのに、話はまとまっていた。 夕方になってから、ぼくたちは外に出た。「手、つなごうか」 立野ママと手をつないで、ぼくは団地の敷地から離れていく。背中には絵を描く道具とカメラが入っている。 振り返らなかったけど、母がきっと見ていると思うので、ベタベタするわけでもなければ、彼女を嫌うわけでもなく、できるだけ自然に歩き続けた。「うちは、向こうの棟だけど、先に色鉛筆を買いに行こうか」「うん」 無邪気にうれしかった。やっと、ほかの色が使えるから。空が塗れるし。「そうだ、遊ちゃん、パソコンで絵を描いたこと、ある?」「ない」 心を読まれたような気がしてドキドキした。「うちにあるよ、お絵かきできるパソコン」「ホント?」「うん。色鉛筆を買って、それからパソコンを教えてあげる」 すごくうれしかった。そうか、うちにはないけど、ほかの人はパソコンぐらい持っているものなのか。 子供のいるうちは、そのせいでパソコンを買うお金がない。子供のいない立野ママは、子供がいないからパソコンを買えるかもしれない。 団地内の文具店はなくなってしまったので、大きな学生をたくさんおろしたバスに乗って、町へ行く。 母ではない若い女性と一緒に出歩くなんて、はじめてだった。 しかも、そのオッパイもお尻もなにもかも、ぼくは見知っている。彼女が裸になって踊るのを知っている。ヨガをするのを知っている。 恥ずかしいことを楽しそうにやることを知ってる。「ねえ、見せて」 うしろの方に空いていた2人掛けの座席に座った。ぼくが窓側。彼女が通路側。バスは空いている。立っている人はいない。駅まで15分以上かかる。夕方は道路が混んでいるから20分以上かかるかもしれない。 ぼくは立野ママのスカートのすそを握った。「え?」小説(官能小説) ブログランキングへ★『先輩はマゾビッチ』★DMM.R18版はこちらへDLSite版はこちらへアマゾンKindle版はこちらへアイドルのようにかわいい佐波幸菜をマゾビッチにしていく「ぼく」。サークルの仲間たちとザーメン漬けにして妹の美少女菜々子を呼び出して、調教はいよいよ本格化。さらにミスサークルに出場させることになり……。★『自虐姉』★ DMM.R18版はこちらへDLSite版はこちらへ姉のミサは自虐癖が強く、恥ずかしいことや痛いことが大好き。心配しながらもそんなミサを欲望のままに使い倒す弟。念願の2人暮らしはやり放題の危ない日々に。やがてアパートの住人たちを巻き込んでいきます。今日のSMシーン緊縛熟女SM肉便器調教2 21時間50分稲川なつめ1,980円~

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